カスべのほっぺの唐揚げ
今日は「カスべのほっぺの唐揚げ🧏」をご紹介👐
カスべとは⬇️
北海道の方言でエイのこと🐟鮮度が落ちるとアンモニア臭がプーんと香るので煮ても食べれないカス(かすっぺ)にしかならないというのが由来だそう❣️(諸説あり☝️)
しかし!実際はそんなことは無く、とっっても美味で、北海道を代表する味覚です😍
さて、おかめではそんなカスべのほっぺ🧏を唐揚げに致します✨
揚げる前は包丁🔪で切れるか心配なくらいしっかりした骨🦴があるのですが、揚げるとあら不思議🧞♂️ほとんど感じなくなるんです😳
熱々の唐揚げを口に放り込むと、フカフカホックホクなのに繊維質で歯を入れると裂けていく感じが何とも面白い!🥳中からジューシーな旨味が溢れだします🤤
ときどき顔をひょっこりする軟骨のコリコリ感もGoodアクセントとなっております👍
ハフハフっとしながら食べて下さい😘